不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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35週と4日目。

今日で35週と4日目です。
明日で妊娠前から飲み続けていたバイアスピリンの服用が終了。
別の病院の母親学校で知り合った人たちの中には
6月中旬から下旬予定なのですが
そろそろもしかしたら生まれるかも…という人もでてきていて、
なんだかあわただしくなってきました。

そして私は、今週の火曜ぐらいから
歩くとおなかがはるようになってどきどき。
あと予定日まで一ヶ月あるので、
もう少し症状が落ち着いてくれるといいのですが…。

ちなみに今、赤ちゃんの名前を検討中です。
響きが可愛くて、意味があって、画数がよくて…
と考えると、なかなかいいものがみつからず。
こんな子に育ってほしい!と思いながら
本をめくっていたときに
ふと前に見たドラマの1シーンを思い出しました。

母親が、なかなか身を固めない
ロボットおたくの息子にむかって別れ際に一言、
こういうのです。

「生きていてくれさえ、すればいい」

一生ロボットでもなんでもいじっていろ、と。

才能とか、お金とか、
そんなものはどうでもいいから。
私もおなかのなかの赤ちゃんには、
ただ健やかに育って生まれて、
そして生きていってほしいと思ったのでした。
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# by okumakoda | 2007-05-24 11:21 | 3度目の妊娠
結果によっては再入院、と言われていた診察だっただけに
かなり緊張しましたが、
赤ちゃんは小さめながらも
無事に順調に大きくなってくれているので
入院はなしということになりました。
ありがとう、赤ちゃん!!
ありがとう、私の体!!
このまま無事に予定日を迎えられますように。

というわけで、次回の診察は
2週間後の、通常の妊婦検診。
嬉しいな。
そしてそれ以降は36週を過ぎるので
週に一度の検診になるそうです。
バイアスピリンはN医大の方針としては
35週と5日まで。
カプロシンは分娩直前まで打つことになってます。

出産予定日は6月24日だから、
あと約1ヶ月と1週間ぐらいかな?
どうやらTK大のS先生が言ってくれた
「目標2000グラムだよ!」は超えてくれそうで
一安心。
S先生、相変わらずお元気かしら…。

それから昨日は母親が来てくれて、
部屋の片づけを手伝ってくれました。
ベビーベッドも届いて、
赤ちゃん用の布団も届いて、
診察日とは一転、昨日はにやにや顔の私。
しかし大掃除は予想以上に大変で
今日は区の母親学校に行こうと思っていたのですが
やはり休むことにしました。
今日は一日ゆっくりして、
明日また掃除の続きをしようっと。
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# by okumakoda | 2007-05-18 12:07 | 3度目の妊娠

病院の母親学校で。

昨日は分娩予定の病院の母親学校の日でした。
母乳育児について勉強したのですが、
なんと、助産師さんにマッサージしてもらったら
右の乳房から母乳?らしきものがでてきてびっくり!
乳房が赤ちゃんのために準備を整えてくれてるんだな~と、
感動しました。

そしてすみませんが、ぼそっと一言。

私は転院した時期が遅かったので
一緒に受けた人たちは
だいたい私より週数が早い人たちだったのですが、
おなかがみんな結構大きくて
私が9ヶ月目だというと
「そのわりにはおなかが小さいですね」
と口々に言われてへこみました…。

悪気はまったくないのはわかっているので、
気にしない!と自分に言い聞かせながら
帰ったのですが、
昨日はずいぶん頑張って糖類を摂取してしまったり、
炭水化物もいいかも、と思って
ご飯を一回に2膳も頑張って食べてみたりしてしまいました。

ああ、いかんいかん!
人は人、自分は自分!

と思いながらさっきテレビをつけたら
19歳のサッカー選手が
常に笑顔でプレーを心がけている理由を聞かれて、
「そのほうが楽しいし、見てくれている人たちも
楽しいと感じてくれると思って」
と答えていました。

そうだよ。
くらーい顔をしているより、
笑顔、笑顔!
私も頑張らなくっちゃ!
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# by okumakoda | 2007-05-09 19:38 | 3度目の妊娠

33週と1日目の診察

今日は診察の日。
赤ちゃんの大きさはやはり小さいものの、
2週間前より大きくなってくれていました。
ありがとう、赤ちゃん!!

でも先生曰く、この週数でこの大きさは
やはり小さいので、
来週水曜日にまた超音波外来を受け、
入院をまた検討します、
とのことでした。
でも赤ちゃんは育ってくれてるし、
今日子宮底長をはかったら
2週間前より4センチも大きくなってくれてたし
感謝、感謝。
医学的には少々問題あり(?)でも、
私的には順調です。

来週水曜日には
また成長してくれてるといいなあ(^^)

それから昨日、赤ちゃんの名前本を
旦那と探しに行ったときに、
「わたしがあなたを選びました」
を見つけました。

文章だけを読みたい方は、タイトルで検索すればすぐにヒットします。
不育症ブログ仲間の皆様のところでも
紹介されているものですが、
文章しかよんだことがなくて、
絵本になってるものをみたことがなかったので
手にとっていたら
旦那が「もう行くぞ、ほしいなら買え」
というので購入。

購入して正解でした。
というのも、自宅に帰って読んだら
何回も目にしたことのある文章のはずなのに、
呼吸困難におちいるほど号泣してしまったからです。

ちょうど赤ちゃんの大きさのことや、
先生から指摘されたウィルスのことで
ナーバスになっていたこと、
翌日診察があるので、
診察に対しても不安を抱いていたので
タイムリーだったこともあると思うのですが、
あらためて赤ちゃんに
「何があっても、愛してるよ」
という言葉を伝えたくなり、
気持ちがとても楽になりました。

おかげで今日の診察も
幾分心穏やかに受けることができた気がします。

というわけで、初心にかえって
スキンもボブ・マーリーに戻してみたり。

ボブのような、木村さんのような
笑顔を忘れずに
これからも妊娠生活を
赤ちゃんとともに楽しみたいと思っています。
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# by okumakoda | 2007-05-07 15:21 | 3度目の妊娠
うちは、旦那がとりあえず全てのドラマを
録画して見ているので、
旦那が「面白いよ」と言うドラマだけを
私はあとから見るようにしています。
(本とドラマに関しては、
旦那と趣味があうようなので)

前クールは「風林火山」。
(これは今も継続中)
今クールは、これだ!というものはなかったようですが、
「セクシーボイスアンドロボ」が
まあ面白いかな?というので
見てみました。

漫画が原作のドラマで、
女好き、ロボットおたくのサラリーマン、ロボと
耳がものすごくよくて、一度声を聞いたから忘れない、
人ごみの中からでもその声をひろえて、
かつ7色の声を操る女子中学生、ニコが
いろいろな事件に巻き込まれる話。

「これは現実的にありえないだろう」
という展開が結構もりだくさんではありますが、
毎回いいせりふがたくさんあって、
泣いてしまいます。

1回目では、ニコがロボに
「ロボを信用していないわけではなくて、
ただ、全部話したらロボに迷惑がかかるし、
面倒なことにまきこまれるのは
ロボが嫌がると思って」
と言ったのに対し、
ロボが泣きながら
「子供が大人にそんな気を使うな!」
と叱りつけたシーン。
「大人だって確かにいろいろ大変だけど、
そんなふうに子供が
大人に対して気を使うなんて悲しすぎるだろう。」
とロボは大声をあげて泣いていました。

そして最後の、
「人は人とかかわらなくては
生きていけない。
だから係わり合いになる
その一歩を
ためらうのではなく
覚悟をする必要があるんだ」
というニコの台詞。

第3話の最後の
「人を動かす魔法の電池の原動力は、
きっと『ありがとう』という言葉だ。」
というニコの台詞。

見終わったあとに、
毎回必ず目が覚めた気持ちになる、
現実感やときめき(笑)はないけれど、
お勧めのドラマなのです。
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# by okumakoda | 2007-05-01 17:12 | 旦那

正直な気持ち

私はパニック障害という心療内科系(つまり精神科系)の
病気をもっていて、
突発的に不安発作がおこることがありました。
今はとくにその発作がでることはないのですが、
妊娠前、おなかの大きくなった自分を想像すると、
ものすごく怖くなって、
なぜかイメージしたくないのに、
そのおなかをたたこうとしている自分を想像しては、
その想像をなんとか打ち壊そうと
ばたばたあばれる、ということを繰り返していました。
妊娠できないのはそのイメージのせいじゃないかと
心配になって、
一時辞めていた心療内科へ足を運んだこともありました。
そのとき先生に言われたのは、
「他人がおなかのなかにいることが怖いんだね」
という言葉でした。
私はその「他人」という言葉にとにかく衝撃を感じて、
もう二度とこの先生にはお世話になるまい、と
思ってそれ以来足を運んでいないのですが。

12月に出血があったり、
赤ちゃんの大きさが小さいと言われたり、
ウィルスがどうのと言われたり、
いろいろなことを妊娠中に経験していくたびに
おなかの赤ちゃんが
今の私にとっては
とても大切な存在だと
何度も再確認できて、
だんだんおなかが大きくなることも
怖くなくなってきているような気がします。
(それどころか、逆に早く大きくなってほしいもんな~)
先生曰くの「他人」から、
「大切な家族」に、移行してきているのかなあ。
(いや、最初から自分的には
何をおいても大切な存在であると
思ってはいますけど)
もしかして、、何事もなく順調に経過していたら
それこそ途中で発作を起こしていたかも、
なんて思ってみたり。

入院して、旦那のありがたみをしみじみ実感して、
色々なことがあって、赤ちゃんの大切さを再確認して、
そういう機会を与えられたことに
深く深く感謝しています。

そう思うようになってきてからか、
また最近、妊娠前のように
「幸せだなあ」とふと感じることが
できるようになってきました。

「幸せも不安も、すべては自分の中に。」

自分を再度見つめなおす、
いい機会に恵まれたようです。
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# by okumakoda | 2007-05-01 13:34 | 3度目の妊娠

診察結果

昨日、退院後初めての診察がありました。
超音波外来だったのですが、
入院中担当してくれた先生が診てくださいました。
結果は-1.9SD、3週間遅れぐらいとのこと。
子宮内胎児発育不全は-1.5SDからなので、
該当しちゃってますが
でも以前よりも大きくなってくれていることに
感謝!
赤ちゃん、大きくなってくれていて、
ありがとう!

しかしここで新たにまた私を
不安に陥れる宣言が…。
入院中の血液検査から、
サイトメガロウィルスという菌の
初感染反応がみられたというのです。
ただ、初感染反応が、
感染したときからずっと残っている人もいるので
まだわからない、とのこと。
というわけで、今回は
その抗体ができているかどうかを調べるために
また血をぬきました。

そのサイトメガロウィルスに
妊娠中に初感染すると、
子宮内胎児発育不全や
さまざまな症状を起こすことがあるそうです。
ネットで調べていたら恐ろしくなりました。

でも、くよくよしていたって
何も変わらないのです。

今は赤ちゃんがお腹のなかで
元気よく動いてくれていて、
少しずつでも大きくなってくれていることに
本当に感謝。

可愛い赤ちゃん、
たくさんの山をひとつずつ
いっしょにのりこえていこうね。

その山の原因を作り出しているのが
私なのに、
さらにくよくよしてたら
頑張ってくれてる赤ちゃんに顔がたたないもん!
私は赤ちゃんのお母さんなんだから、
しっかりしなきゃ!

前進あるのみです!!
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# by okumakoda | 2007-04-26 14:55 | 3度目の妊娠

「オーラの泉」を見て。

久々にスピリチュアル(?)な話題です。
先日、「オーラの泉」というスピリチュアル系なテレビ番組の
スペシャルを見ました。
TOKIOの国分太一くんが司会で、
ゲストが美輪明宏さん、江原啓之さんとともに
スピリチュアルな観点から自分を解析し、語る番組です。

今回のゲストはV6の井ノ原快彦さんと、泉ピン子さん。
井ノ原さんこといのっちは、
V6のバラエティ番組でちょっと見たことがあるくらいで、
あまりどういう人なのか知らなかったのですが、
今回の番組で「何事もポジティブに受け止められる(努力をしている)人」
だということがわかり、
「おお!リアル版ポリアンナがこんなところに!」
と、この番組を見るつもりがなかったのに
つい、リモコンをもっていた手がとまってしまいました。

ポリアンナというのは、昔日曜日の夜に放送されていた
アニメ番組で、
不幸な境遇にいるポリアンナが
悲しみを「よかった」を探すことによって
喜びにかえていく…というような内容なのですが、
なかなか妊娠ができなかった時期に
私が何度も試みていたのが
この「よかったさがし」なのです。

何事も自分次第…
悲しみも苦しみも不安も、
すべてはそれを受け止める自分自身の力で、
喜びに変えることができる。
わかっていても、なかなかできることではありません。

そして私はこの「よかったさがし」を
また忘れていた…。
自分の不安の中にうずもれることばかりに
夢中になっていたことに気がつきました。

番組の最後に各ゲストにスピリチュアルメッセージが
渡されるのですが、
いのっちへのメッセージも
とても印象深いものでした。

「他人の良いところをみて
それに報いようとする美しい心、
それが地獄を極楽に変えます」


そして先日、SMAPの中居くんの番組、
「金曜日のスマたちへ」の中でも
霊能力者の方のこういうコメントがありました。

「気づこうとすることで、気づくことで
人は変わることができる」

日々を何気なくすごしていくことは簡単。
でも毎日に「良かった」を探そうと努力し、
気づこう、気づこう、とすることで
その何気ない日々は
突然色を変える。

怠慢になっていた自分に
かつをいれられた気持ちになりました。
妊娠生活もあと残り2ヶ月とすこし。
気持ちをいれかえて、
また今日から新たに頑張っていきたいと思いました。

ちなみに次回4/28(土)の「オーラの泉」ゲストは
向井亜紀さんです。
予告の「死ねばあの子に会えると思った」という言葉に
どきっとしました…。
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# by okumakoda | 2007-04-23 17:18 | 日常のこと

入院生活の感想。

今回私は2週間ほど入院をしたわけですが、
入院中は旦那、妹たち、母親が
お見舞いにきてくれて、本当に嬉しかったです。
とくに旦那は仕事が忙しいのに
私の洗濯をしてくれて、それを届けてくれたり、
2人妹がいるのですが、そのうちの上の子は
最初の1週間は「(職安の)学校が始まるまでは
暇だから」とほぼ毎日来てくれました。

上の妹はもともと優しい子ですが、
自分も中学の時に数ヶ月間、
入院していたことがあって
そのときは(点滴台をもてば移動できる私とは違って)
ベッドから動くことができなかったんですね。
しかも偏食な子だったので
病院食を食べることができない。
そこで毎日お母さんが通って世話をしていたのですが、
それが仕事をしながらだったため、
とても大変そうでした。
私はつい、お姉さんぶって
入院中の彼女を見舞いにいったときに
「お母さんだって大変なんだから、
そんなに甘えちゃだめ」と叱ってしまったことがあります。
隣のベッドで養生していたおばあさんが
見るにみかねて私に入院の辛さを教えてくれ、
妹に謝ったような記憶があるのですが、
たった2週間、しかも比較的自由に歩きまわれる
入院生活を送っただけでこんなに憂鬱になるんだから、
あの当時中学生だった彼女が
数ヶ月もベッドから動けない生活を
しなければならなかった…ということを思うに、
相当なストレスだったろうなあ…
と、いまさらながら思い知らされた気持ちになりました。

人の痛みというのは想像できても、
やはり経験しないと骨身にはしみないものなのでしょうか。

とにかく、妹に、そして旦那に、母親に、
深く深く感謝の気持ちを覚えた
入院生活だったのでありました。
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# by okumakoda | 2007-04-21 14:30 | 3度目の妊娠
昨日テレビのニュース番組で
不育症について報道されたのをみて、
去年かな?やはり日本テレビで放送された
不育症の特集を録画していたものをみなおしたら、

S先生がテレビにうつったところで
突然、涙がぼろぼろ。

やっぱり私、不安になってるんだあ…
と思いました。

S先生にはずっとお世話になってきたので、
やはり自分の中の信頼度が
格段に高いのでしょう。

S先生に検査してもらって、
「大丈夫だよ」って言ってもらって、
安心したいんだな~と、
あらためて思いました。

治療法が確立していない不育症、
いつでも患者さんは「これでいいのだろうか?」
「大丈夫なんだろうか」という不安と迷いを抱えてるんだと思います。
不育症の先生たちは、患者さんたちの体だけでなく、
そういった心のケアにも目をむけてほしい…。

と、同時に
人や自分を強く信頼する気持ち、
信頼するにたりると判断する目。

赤ちゃんとともに、そういうものも
自分の中で育てているのかなあ…と
思ったのでした。
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# by okumakoda | 2007-04-21 12:37 | 不育症