不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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カテゴリ:不育症( 220 )

このブログには、「子宝の神様」と言われている
「木村さん」の子宝画像を使わせていただいています。

木村さんというのは、ちゃんこさんという方が
たまたまお土産に買ってきた神様のお人形さんをもらった方、
その友達などが次々に子宝に恵まれたことから
「子宝にご利益がある神様」として
今不妊治療雑誌などにもとりあげられている神様のお人形さまのことです。

その木村さんの画像とこのエキサイトブログのスキン、
ボブの画像が
いっしょになって楽しそうに笑っているようにみえることから、

木村さん自身にご利益があるのはもちろんだと思うけど、
木村さんはなかなか妊娠できない焦りに
顔もこわばりがちな私たちに
「こうやって笑うことも必要なんだよ」と教えてくれているのかなあ…
一緒になって笑っていると、
ひょっこり赤ちゃんがやってきてくれるんじゃないかなあ…。

と、思ったのでした。
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by okumakoda | 2006-10-20 15:38 | 不育症

明日で2年。

2回目の流産をしてから、
明日でまる2年がたとうとしています。

あのころと違うことは、
いやなところもたくさんある自分のことを
それでも良いんじゃないの、と
思えるようになったことかなあ。

以前はよく「時間を戻すことができたら、
流産前に戻って診察受けて薬飲んで出産!」と
不可能なことを想像してたけど、
今は…
赤ちゃんたちは私に大切なことを
教えてくれるために
あのときやってきて、かえっていったのであって
あの経験は私にとって
なにものにもかえがたい、
大切な経験だったのだと
思えるように…なった、と思う。

とにかくもう流産だけはしたくないと思っていたけど
(それはもちろん、流産したくないという気持ちにかわりはないけど)
すべての経験が自分のこれからに必要なものだとしたら、
自分の感情に浸って大切なものを見失わないように
しっかりと目をみひらいて生きていきたい、と思う。

幸福はときに不幸の形をとって現れる。
そのときに自分に「ありがとう」って言ってあげることで、
(つまりは、その出来事にもなにもかににも、
うらむのではなく感謝することで)
やがて本当の姿を見せてくれるようになるんですって。

会社に飾ってあった日めくりカレンダーに
かいてあった言葉です。
(前にブログに書いたマザー・テレサの言葉も
ここから引用しました)
気に入ったので、私も購入して
トイレに飾ってます。
で、落ち込みそうになるたび
便座に座ってじーっとそのカレンダーを眺めています(笑)
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by okumakoda | 2006-10-18 14:40 | 不育症

妊娠に関するサイト。

妊娠に関する情報を紹介しているサイトさんで
なかなか良さそうなサイトさんを発見しました。

e-妊娠

『「妊娠の兆候から出産まで」をテーマに、
有益で信用できる情報だけを提供していこうとするサイト』
さんらしいです。

とくにこの「月経で一喜一憂」というページがツボにはまりました。
その中の1部を抜粋。

『排卵日付近
それこそ人が変わったように「ここで決めなければ!」と、
いてもたってもいられない程、精神的に冴えてしまいます。』

なんかいきみたっている自分を想像して
笑ってしまいました。
確かにそうだよな~、
いつもはのんびりのびのび子なのに
排卵期はいつも星飛馬なみにきばってます。
思い~こんだ~ら、試練の道を~♪
行くが~女の~どこんっじょっお~♪(笑)

『高温期(次回生理予定日まで)
毎日の高温を確認できることで、
期待と不安が否応なしにも高まっていきます。 
妊娠の初期症状が気になりだし、些細な症状に敏感になってしまいます。』

これもそう。
まさにその通り。
「なんだか熱っぽい…マサカ!?」
「最近頻尿だわ…マサカ!?」(笑)
その逆もしかりで、
私は生理前になると快便になるので、
快便になってくると涙がでてきそうなくらい
落ち込みます(笑)


でもこれってこのサイトさんによると「仕方のないこと」なんだそうです。
以下抜粋。

『月経が進んでしまうと、どうしても感情が入り過ぎてしまいます。それはそれぞれの時期の間隔がピークに達するくらいで次の「時期」に移行するからです。

つまり月経周期はどうしても、一喜一憂してしまうサイクルなんですね。「何でこんなに、感情が出てしまうのだろう?」・・・こう思っている人は多いでしょうが、これは仕方がないことなのです。

「前向きに頑張ろう」といくら思っても、「自己嫌悪」になったり「人を妬んだりする」のはある程度は仕方ないことですよ! 』

なるほど~、そうか!そうだったのか!
毎回こんな自分が嫌だ!と思ってたけど、
感情のサイクルがあるのは
有る程度仕方のないことだったのね。
そう思ったらなんだか楽になりました。

いやはや、やはり楽になるのも辛くなるのも
「自分次第」なんですネ!(笑)


ところで、このHPにBMI(ボディ・マス・インデックス=体格指数)のことがかかれていて、
痩せすぎても太りすぎていても
ホルモン量がかわってくるらしく、
BMI標準である「22」をめざしましょ!と書かれていました。
(ちなみにBMIとは国際的に有名な計算方法。
計算方法として、「BMI=体重÷身長(m)の2乗」という方法が一般的。
数値として「22」が推奨されており、健康を意識した場合、最も良い数値という意味)

で、計算してみたところ…
わたしの身長だと
なんと漢方の先生に「体重を落としなさい!」といわれたときの
体重がベスト体重でした!ぎゃふん!(笑)
今はBMIは19で、ちょっと痩せ気味…なのかな?
でも昔に比べて今のほうが体も軽いし動きやすい気がするけどな~。
ま、あくまで目安ってことで。
皆が皆同じ基準にあてはまるほうが
なんだかおかしいですもんね。
ちなみにBMIを簡単に計算できるページはこちらです。
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by okumakoda | 2006-10-16 13:15 | 不育症
マザーテレサの言葉です。

「人は不合理、非論理、
利己的です。
気にすることなく、
人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、
利己的な目的で
それをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、
善を行いなさい。

目的を達しようとする時、
邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、
やりとげなさい。

善い行いをしても、おそらく
次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、
し続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが
あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、
誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが、
壊されるでしょう。
気にすることなく、
作り続けなさい。

助けた相手から、
恩知らずの仕打ちを
受けるでしょう。
気にすることなく、
助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを、
世に与えなさい。
けり返されるかもしれません。
でも、気にすることなく、
最良のものを
与え続けなさい。」

心を強く揺さぶられました。
とくに
「あなたの正直さと誠実さとが
あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、
誠実であり続けなさい。」
という一文、
私は正直でも誠実でもないけれど、
でもたぶん、生真面目。
流産した自分を責めて
傷ついて
そんなふうにまた傷つくのが怖くて
その思いが妊娠をはばんでいるのではないかと思っていた。

でも、いいんだ。
傷ついたっていい。
気にすることなく、
私は私であり続けよう。

このマザー・テレサの1文に
本当に素直に
そう思う事が出来ました。
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by okumakoda | 2006-10-12 13:29 | 不育症
ブログのスキン変更しましたっ。
ボブマーりーについては、
今まで「ボブマリー」だと思っていた程度です(笑)
でも、この笑顔がなんか心引かれたのと、
なんかボブとタイトルの位置がいいかんじで、
まるでボブが
「きっとできるさ」と言ってくれているように見えたので。
色も秋っぽくて、いいかんじです。

追伸
今気がつきましたが、
ボブと木村さんの笑顔、似てるわ!(笑)
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by okumakoda | 2006-10-06 23:46 | 不育症

どうして、と思うとき。

流産したときに、きっと誰もが一度は思う言葉がある。

「どうして」

それは何が原因で流産したのか、という意味ではなく。
ただ、「どうして」と思わずにいられなくて、
ひらすら泣きながら呟き続ける。

どうして、どうして、と。

その「どうして」に(意識無意識にかかわらず)なんらかの答えがみつかったとき、
きっと私たちはまた妊娠できる気がする。

これから生きていくうえで、とても大切な何かに。
それを知らなければ、きっと立ち止まって呆然とたたずむしか
できなくなってしまったであろう、「何か」に。
まだ気がつけていなかった私たちに、
その「何か」を教えるために
小さな命は自分のすべてを投げ出してくれたのだと、思う。

未妊の人もきっと同じだと思う。
生理がくるたびに、
どうして、と思って涙する。

でもその小さな命は、
きっと私たちの暖かい腕の中にやってきたくてたまらないのに、
それをじっとじっと我慢して、
私たちが「何か」に気がつくのを待ってくれているのだと思う。

流産しなければ、
子供を待ち望まなければ
きっと気がつけなかった多くのこと。

私たちの世界は
あのころよりも
今、
色鮮やかでいとおしい。
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by okumakoda | 2006-10-06 23:42 | 不育症

乳がんのこと。

昨日のNEWS23で、若年性乳がんの特集が
組まれていました。
もともと今までは発症危険対象年齢ではなかった
20代、30代の若い方たちが発症する乳がんを
若年性乳がんというらしく、今現在急増しているそうです。

治療には5,6年かかり、
その間抗がん剤、ホルモン剤を服用しなければならないため、
妊娠・出産は(治療の間は)難しいとのこと。
また、治療の副作用で閉経してしまうこともあるそうです。

今現在37歳の女性が、
これから6年後、私は43歳になる、
はたしてそれから子供を産む事が出来るのか、
それを考えるとどうしても涙がでてしまう、と
泣いていらっしゃいました。

また、28歳の主婦の方も
子供に乳がんが遺伝したらなどと色々考えてしまい、
子供が欲しいかと言われると
即答はできない、というようなことをおっしゃっていました。

世の中にはたくさんの種類の病気があって
違う病気ではあるけれど、
同じ苦しみを味わっている人たちがいる…。

今、私にできること…小さくてもひとつでもいいから、
何かないか、と。

そう考え込まずにはいられない、夜でした。
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by okumakoda | 2006-10-05 18:56 | 不育症

そろそろ収穫時。

久々にほりけん先生の話。
胃のあたりを押されたら痛かったので
「先生、私まだ胃が悪いですか」と聞いたら
「悪いですよ」とあっさり言われたので
「そうか、悪いのかあ」とつぶやいたらなぜか笑いがこみあげてきて、
針がささった状態で笑ったら針が動いて痛かったオクです(笑)
ちなみに先生もそんな私を見て笑いながら
「笑い事じゃないよ!」と言うので、それがおかしくて
また笑ってしまいました。

う~ん、箸がころがっただけで笑ってしまう
お年頃はもうとっくに過ぎたはずなのですが!

さてさて、8,9と花を咲かせてくれていた
原坊の種(子宝に恵まれる朝顔)がそろそろ種の収穫時を迎えました。
今年は本当にたくさん青い綺麗な花をみせてくれて、
感謝、感謝でした。
原坊の種さん、ありがとう!
来年もまたたくさん花を咲かせてね。
それまで種を大事にとっておこうっと。

それから子宝草…夏にうっかりそとにだしておいたら、
もう家の中にいれられないくらい
成長&繁殖してくれました。
どないしよう…(笑)
このままベランダで冬越え…してくれるかなあ?
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by okumakoda | 2006-10-04 13:23 | 不育症
以前読んだ本の中に
「第一印象からどうも苦手だと思う人は、
自分の欠点を投影している人(自分の欠点と同じものをもっている人)である」
という文章があり、
それを今日は「なるほど!」と実感する出来事がありました。

実は前から「いい人なのに、どうして苦手に思っちゃうんだろう?」と
思っていた人がいるのですが、
その人がこんな話をしていたんです。

「彼からお箸の持ち方が変という指摘をされた。
気になって食事がおいしくなくなった。
マナー教室に通ったほうがいいのかなあ。」

客観的に聞いていると、
「なんでそこまで気にするの?別にいいじゃない」
と思える話です。
でも彼女にとっては一大事、
ご飯がおいしく感じられなくなってしまうくらい
衝撃的な指摘だったらしいのです。

しかも、それが大好きな彼からの指摘だったら
まだわかるのですが、
そうではなく、「つきあって」と言われて
好きではないけど、まあ試しにつきあってみることになった、
という程度の彼から指摘されたこと。

それなのにあんなに気にして思いつめている…

その姿に自分を投影して「ああ、なるほどな~、
他人から見た自分って、今までこんなだったんだろうなあ」
と思ったら彼女には悪いのですが
面白くなって笑ってしまいそうになりました。

しかもその後、彼女は
「箸の持ち方を気にする男のお母さんって、
こうるさそうじゃないですか?
もしそうだったら、いやだなあ」
と言うので、
「なんで?」と聞いたら、
「結婚したらチクチク小言を言われるお母さんだったら
嫌だから」とのこと。
「だって別に彼のこと、そんなに好きではないんでしょ。
結婚のことなんて、考える必要ないじゃない」
というと、
「でももう私もいい年だし、もしかしたら彼と結婚する可能性だって
あるわけじゃないですか…」
との反論。

もともと結婚願望が強い子なので、
今つきあっている彼は今はまだあまり好きではないのにもかかわらず
結婚のことまで考えてしまっているんでしょう。

うーん、これも私と同じなのかなあ。
あ、旦那のことは好きで結婚したので、共通点は結婚のことではなく、
妊娠のことです。

私はもともと妊娠願望が何故か強い。
なのにですね、ここで大暴露してしまうと、
実は私、子供は少し苦手だったりするのです。
可愛いなとは思うのですが、どうつきあったらいいのかわからない。
一人っ子だったわけではなく、
3人姉妹の長女ですから、小さい子とのつきあいっていうのには
慣れているはずなのに、何故か苦手。
毎年参加している町内会の夏のお祭りで
小さい子に「おねえちゃん、おねえちゃん」と懐かれても
顔では笑いながら心の中では(ひい~、どうやって相手したらいいのおお~)と
おろおろしたりする始末。

その事実から目をそらしたまま、
ただ「妊娠したいから」と妊娠を希望するっていうのは
冷静に考えるとおかしな話ですよね。

そこで、以前セラピストさんに言われた
「物事を楽しいと思うか、楽しくないと思うか」で
妊娠のことをあらためてよく考えてみることにしました。

もし自分に赤ちゃんが産まれたら…
想像すると楽しい、というよりは嬉しい、だなあ。

子育ては色々大変そうだし、
自由に遊びにもいけなくなるし。
「辛いからもうやめたっ!」と逃げるわけにもいかない。
そう考えると楽しくないけど…

でも、
小さい頃、喧嘩ばかりしていて苦手だった真ん中の妹が
今は私のことをすごく思いやってくれたり、
今までは思いもよらなかった意外な一面をみせてくれたり、
実は自分ととても似ている面があることに気がついたり、
ということは
とても楽しく、嬉しいことだから、
それと同じように
たとえ色々苦労する事があっても
いつか子供とそんなふうにわかりあえたりすることができるとしたら、
それってすごく楽しいことなんじゃないかなあ…。

だいたい、バスケットボール部にはいって
大変だった中学生時代と、
その反動で部活にははいらずに
だらだらと過ごした高校時代、
さらにその反動で(笑)サークルに最初は3つもはいって
てんやわんやだった大学時代を思い出すと。

高校時代が一番つまらなかった…
わけではないけど、
思い出すことも少ないし、
もう一度やりなおせるとしたら、やりなおしたいと思うから、
やっぱり子供がいて、
旦那がいて、
てんやわんやでも
それを一緒に笑ったり泣いたりしながらのりこえていって、
最後に「ああ、楽しかった」と言いながら
幕をおろす人生っていうのを送ってみたいなあ…。

というわけでやはり
「妊娠・出産」は私にとって「楽しいことの始まり」のようである、と。

あらためて自分の希望を再確認したオクでした。
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by okumakoda | 2006-09-19 15:33 | 不育症

小さい頃は神様がいて

ユーミンの「優しさに包まれたなら」という歌をご存知ですか?
宮崎アニメの「魔女の宅急便」の主題歌にもなった歌です。
私はこの歌が好きで、旦那からの着メロもこれにしてます。

『小さい頃は神様がいて
不思議な夢をかなえてくれた

優しい気持ちで目覚めた朝は
大人になっても奇跡は起こるよ

カーテンを開いて
静かな木漏れ日の
優しさに包まれたなら
きっと
目に映る
全てのことがメッセージ』

いつもは最初の「小さい頃は神様がいて
不思議な夢をかなえてくれた」しか
頭に浮かばないのですが、
昨日の会社からの帰り道、
なんだかフルフレーズが
ぽんと頭に浮かんできて、
「そうだよなあ」ってしみじみしてしまいました。

とってもとっても良い歌です。
(著作権違法…ごめんなさい(^^;)
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by okumakoda | 2006-09-15 18:37 | 不育症