不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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病院の母親学校2回目

昨日は分娩予定の病院の
母親学校(2回目)に行って来ました。
前回は妊娠中のトラブルについての
恐ろしい話をもりだくさん聞かされ青ざめましたが(笑)、
今回は新生児担当の小児科医師の方から
出産後の赤ちゃんの注意点を聞き、
出産から一ヶ月検診までのビデオを見て
オムツ交換の練習をしました。

ビデオをみておむつ交換の練習をしたら、
なんだか「妊娠できた」の意識から、
「出産がせまってきた」の意識へ
気分が移行してきました。
安定期の今のうちに出産の準備もしないとね…
というような話を、
前回仲良くなった同じ出産予定日の方と
母親学校のあとにお茶をしながらしてきました。

その方は旦那様が不妊症で、
しかもかなり重症の部類にはいり、
自然妊娠は確率がかなり低いと言われていたそうです。
でも、今回奇跡的に自然に妊娠。
お医者様もひどく驚かれていたとか。

男性の不妊症の場合、
女性の場合と違って治療法がほとんどなく、
対処法も少ないそう。

「簡単に妊娠できる人を
本当にうらやましく思ってきた。」

この言葉を彼女から聞いたとき、
私も胸をぐっとつかれました。
原因はさまざまなれど、
同じように悩んできた人が
ここにもいたんだ…。

そして旦那が帰宅後、
この話をすると
旦那は「もしかしたらオレにもそういう要因があったのかも。
今回妊娠するのに2年かかってるもんな」と
ぽろっと言ってくれました。
男の人って結構性に対する自尊心が強くて
こういうことって可能性があっても
認めたがらないと思っていたので
びっくり。
それと同時に、今までずっと旦那に対して
申し訳ないという気持ちがあったので
「お前のせいだけじゃない」と言われたような気持ちがして
泣きそうになりました。

生きてるってこうして
思いもよらない毎日が更新されていくってことなんだなあ…

と、久々にちょっとくさいことを思いつつ、
眠りについたオクなのでした。
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by okumakoda | 2007-03-09 11:14 | 不育症