不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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病は言葉から。

病は気から、という言葉がありますよね。
これは「病気は気のもちようなんだから
しっかりしなさい」と言われているようで
私はあまり好きではありません。
本当はもっと深い意味があるんでしょうが、
今は主に上記の意味で認識されていることが多いですよね?
あなたがしっかりしていないから
そんな病気にかかるのよ、なんて言われたら
はっきりいってグーがでます(笑)
ああ、私だって強くなりたいよ!
強くなって病気なんかうりゃーっ!と
退治してやりたいさ!
でもそんなふうに「強くなりたい」と思って
皆がすぐに強くなってしかも病気までやっつけられたら、
今頃病院もカウンセラーも
この世から消滅してますっての。

でも、だからといって「仕方ないじゃん」と
ひらきなおって
ずーっと不安に思い続けたり、
自分の感情にひたりきったりしているままじゃ、
なんか悔しい。
そうよ、私がなりたいのは、悲劇のヒロインじゃないのヨ!
目指すのは毎日を笑いながら幸せに暮らす
磯野サ○エよ!

というわけで、そうなるために
何ができるか?
自分なりに考えてみたところ、
オーラソーマカラーセラピーのセラピストさんに言われた通り、
何かっちゃあ「嬉しい!」「幸せ!」「楽しい!」と口に出してみる、
とにかく不安に思っていてもそれを口に出さず、
明るい自分ライフをブログにつづってみる…
ということを試みてみるのもひとつの手かも?
と思い、実行してみることにしました。

もともとブログをはじめたのは、
旦那に言えない愚痴を吐き出すため。
(一番最初に考えたブログタイトルも
「王様の耳はロバの耳」という
愚痴はらしを案じさせるようなタイトルだった)
愚痴のはけ口がなくなったら、
ストレスたまりまくりかも?
と思っていましたが、
やってみるとそうでもありませんでした。

3度目の妊娠が発覚するまで、
確かに不安や緊張、
日々のストレスはありましたが、
ブログにそれを書かず、
さも楽しい毎日を送っているかのように
書いていたら、
少しずつそんな気持ちになってきて(←単純)
なんだか気持ちが本当に上昇しはじめたころ、
妊娠が発覚したのです。

というわけで今、思うこと。
それは「病は言葉で克服の糸口がみつかるかも!?」
です。

不安や愚痴を抱え込め、というわけではありません。
時にはわーっとぶちまけて、発散してすっきりすることも大切。
でもそれはあくまで「すっきり」するのなら大切だと思うのです。
愚痴を言葉に出すことで
よりいっそう自分の中の不満や不安な気持ちが倍増していくなら、
(OL時代の私はそうでした。
同僚と飲みに行き、上司の悪口を言って
すっきりするのではなく、
上司の悪口を言って自分の『可哀想』さを満喫し、
なんで私があんな上司の下で働かなくちゃならないの、と
日々不満を増加させていました)
思い切って逆の「嬉しい!」「楽しい!」「幸せ!」を
口にしてみたら
しばらくすると、本当にそれが「真実」にかわっていくかもしれないのです。

私はもともと愚痴がものすごい多いタイプ。
(自分では無自覚だったのですが、
母と妹からそう言われて「そうだったのか!」と
数ヶ月前に気がつきました(笑))
その私がこんなふうに愚痴を口にせず、
笑っていられるようになるなんて…
なんだか不思議な感じがします。

これからもできるだけ「嬉しい!」「楽しい!」「幸せ!」
と口にしながら、
1日1日を大切に過ごしていきたい。
そう思わせてくれた、この2年間に
深く感謝している、オクなのでした。
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by okumakoda | 2006-11-08 15:51 | 日常のこと