不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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チーム不育症

今日はTK大付属病院の診察日。
午前10時に予約をいれてあり、
9時53分にカードを通して、
呼ばれたのはなんと10時5分でした。

ど、どうしたの、TK大!!
どうやったら待ち時間3時間を5分に短縮できるの!?

と驚愕しながら診察室へ。
S先生とは3ヶ月ぶりのご対面。
お会いできてとても嬉しい。

最初の頃は、申し訳ないことに
不信感いっぱいだった私。

だって流産するたびに
お医者さんに「自然淘汰だからしかたない」
ですまされてきて。

実際は病気だから出産できなかったのに。

「自分のことは、自分でなんとかするしかないんだ」

だから流産後、お医者さんの言うことを素直には受け止めず、
「もしかしたら…」と色々疑って今まで過ごしてきたのです。

でも、S先生と約1年半おつきあいしてきて
(といっても実際は3ヶ月にいっぺんぐらいしか
お会いしてないけれど)
この先生なら信用できるんじゃないか、と
最近思い始めてきたからなのか、
S先生の言うことなら、なんだか素直に受け止める事が
できるようになった・・・ので、きっと今日はお会いできて
嬉しいなと思ったんでしょうね。

早速、Kクリニックで至急卵管造影を受けたこと、
そのとき子宮の形がもしかしたら「妊娠しにくく、妊娠を継続するのがむずかしい形かも」
でも「よくわからない」と言われたことを報告。

すると先生は「なんだそれは!」とお怒りの様子。

S先生「わからないなら、そんなこと最初から口にするべきじゃない!」
と言いながら、TK大で撮影した子宮卵管造影のデータを呼び出し、

「見本として教科書にのせてもいいくらい、しっかりした子宮だよ。
僕は(不育症の)専門ですから!」

と断言してくださいました。
教科書~うんぬんは、たぶん私の不安を一掃するために
おおげさに言ってくださったのだと思いますが、
すごく嬉しかったです。

また、黄体ホルモン値が2ヶ月前はかったときは20だったのに、
前回のときは2だった話をすると、

「それは黄体ホルモン値に異常があるのではなく、
測った時期に問題がある。
高温期にはいって一週間たってから測らないと、
意味がない」

だから心配する必要はないとおっしゃってくださいました。

おかげで胸のつかえがとれて、
気持ちを落ち着けることができました。



「誰かに治してもらおうと思うのでなく、
自分で治そうと思うべし」

という信念のもと、
私は自分が選んできた人たちを
「チーム不育症」となずけて
自分の心の中で勝手にチームを組ませています(笑)

不育症担当…TK大S先生
鍼灸…ほりけん先生
漢方…S堂のAさん
妊娠対策…Kクリニック
ストレス対策…KクリニックN先生

このチームを編成して、
自分の体と心をうかがいながら、
舵をとっていくのは、私自身。

「誰かに治そうとしてもらうのではなく、
自分で自分を治そうと思うべし」

ともすれば忘れそうになるこの言葉を自分に切々と言い聞かせつつ、
今日も戦い続けている、オクなのでした。


~今日の原坊のあさがお~
今朝は3輪も咲いてました!これはそのうちの2輪です♪
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by okumakoda | 2006-08-24 13:30 | 不育症