不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

それは私たちが綺麗な花を咲かせるために、必要な時間だった

『「もう枯れちゃったのか」。冬の間、そう思っていた草花たちが、
春になり花を咲かせる・・。
私はハッとします。何の成長もないように見える冬の時期、
草花たちはちゃんと下へ下へと根を広げ、
きれいな花を咲かせるそのときのために
ちゃんと備えていたんだということに。』

これは私が購読している「犬のしつけを真面目に考える
サイトの管理人さんが発行しているメルマガの1文です。

管理人さんは、愛犬の問題行動にとても悩みながらも、
ワンコと楽しく「キス」や「バック」などの可愛いしぐさができる
練習をしていたそうです。
そんな過程を経ていくうちに、
愛犬とのコミニケーションがしっかりとれるようになり、
トイレも噛み癖も治っていったのだとか。

しつけに悩んでいたはずのその時期、
前進してないようでいて、実は二人の間に大きなずっしりとした根が
はっていっていたこと。
そしていくつもの問題を二人で乗り越えながら気がついたことは、
問題をのりこえるには、その人なりのペースがあって
そのペースにあわせて歩いていくのが当然なんだということ。

『それは、私たちがきれいな花を咲かせ続けるために必要な時間だった』

ワンコとのことを記したはずのこの文章が、
心にずしりと響きました。

前進していないようでも、
綺麗な花を咲かせ続けるために
私たちはひっそりと大きく太く力強い根を
はっていっている。
そして問題をのりこえるために、
私には必要なペースがあって
それは人とは違うものなんだから、
焦る必要はないんだ。

そう思ったら、全身から余計な力が抜けていくような気がしました。


『それは、私たちがきれいな花を咲かせ続けるために必要な時間だった』
[PR]
by okumakoda | 2006-06-22 12:58 | 不育症