不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

『自分』を信じて。

今、あんどうよしみさんの
まけないこころのレシピ―こころに効くやさしい東洋医学の知恵「気功心法」
を読んでいます。
あんどうよしみさんは失明を気功でのりこえられた方で、
世田谷で気功塾や漢方堂、漢方カフェを経営されてます。
不妊治療にも気功で取り組んでいるらしく、
不妊を治す気功学―12週間であかちゃんができる中国式セラピー
あなたも自然妊娠できる
などの本も出版されてます。
本当は不妊を治す気功学―12週間であかちゃんができる中国式セラピー
が読みたかったんですけど、
図書館にはなかったのでまけないこころのレシピをかりてきました。

まだ読んでいる途中なのですが、この本で一番共感したのは

「心と体はつながっている」

というあんどうさんの主張。
私も本当にそう思います。
よく「妊娠したい!とおもいつめていた人が、
しばらく不妊治療を休もうと思ったとたんに妊娠した」
というような話を聞きますが、

色んなストレスを抱えている心が
体に「まだ妊娠は待って!」とブレーキをかけてしまっているのではないか、
と思うのです。

流産後、不育症の人は
妊娠しにくくなることが多いといいますが、
手術で体に負担がかかってしまった、ということも要因のひとつだと思いますけど、
私は「妊娠したい」といくら思っていても…

無意識のうちに、本当に自分の気がつかない意識の奥底で

「妊娠が(流産が)怖い」

と思って自分で自分の体にブレーキをかけてるんじゃないか、
と思うのです。
(あくまで私の考えですが)

それは悪いことなんかじゃない。
とても辛く、悲しく、苦しい体験をしたんです。
そう思って当然だと思うのです。

でも自分が怖がっているということに気がつかずに
または自分の気持ちに目をつぶって
妊娠を切望しても良い結果にはなかなか繋がらない気がする。

だからまずは自分と向き合って、
自分が今本当に思っていること、
感じていることを見つめなおすことから
始めたらいいのではないか……と思う。

それは怖がっている自分、苦しんでいる自分を
それじゃだめよ、頑張ろう、と叱咤激励するのではなく。

優しくいたわってあげることだ、と思う。
大丈夫、不安がらないで、と優しく語りかけてあげることだと思う。

あんどうよしみさんは、
「病気は他人に治してもらうのではなく、
自分で治すんだ、と思おう。
なぜなら、一番の特効薬は
自分の中にあるのだから」
とおっしゃっています。


自分の中にある力を信じて。
自分の力で、自分を治していくんだ。
大丈夫、きっとできるさ!
[PR]
by okumakoda | 2006-03-27 14:32 | 不育症