不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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漢方の日。

不育症治療のため、一ヶ月にいっぺんは銀座の玄和漢方堂さんに
通ってます。
午後2時から受付で、診てもらえたのが4時半。
その間田辺聖子さんの「源氏がたり(2)」を読んでました。
紫の上って子供ができなかったんだよなあ、とか思いつつ。
田辺さんがそのことに関して「紫式部は『子供』に紫の上を
逃がさなかったんでしょうね。
おかげで紫の上は生涯、源氏との『男女間の愛』に
悩むことになります」とコメントしてました。
赤ちゃんができれば『夫』は『父親』、『妻』は『母』になり
互いの関係が変わってくるのでしょうね。
私も今のように夫に子供のように甘えたり、
夫がそれを許したりすることは少なくなるのでしょう。
それは少し寂しいことだけど、
でもそれでも子供が欲しい。
父親になった夫が見てみたい。
母親になりたい。
夫の両親、私の両親に孫の顔を見せてあげたいのです…。

そんなことを考えていたら
なんだかずどーん、と暗くなってしまった私のおなかを触って
先生が一言。

「うーん、まだまだ加藤清正だな!」

………はいはい、硬くてつっぱっている
流産腹ってことですね?(涙)

26日分の煎じ薬と、旅行用の5日分の粉薬をだしてもらい、
2万3千円なり。
毎月痛い出費ではありますが、でもこれで治るなら安いものです。
もう少し家計に余裕があれば、無理矢理旦那を連れていって
旦那も診てもらうのになー。
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by okumakoda | 2005-04-13 14:15 | 不育症