不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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人間だもの ②

そして東海大の診察日。
いつになく緊張でガチガチになった私が
たどたどしくではありますが自分の疑問点を訴え終えると、
杉先生はきちんと説明をしてくれたうえで
穏やかに笑いながらこうおっしゃいました。

「基礎体温がそんなにきっちりきれいに
わかれたりしなくたって大丈夫だよ。

だって貴方は機械じゃないじゃない。
人間だもん。」

ストレスを感じたり、そのときの状態によって
変化するのが当たり前。

だって人間なんだもん。


……なんだか素直にああ、そうだよなあ、と思って
はあっと肩の力が抜けていきました。

そうだ、私、忘れてたけど人間だったんだった!

それに自分はストレスに強いほうだと思ってたけど、
結構弱かったんだった。
中国に行くだけで生理が10日間も遅れちゃうくらい、
環境に左右されちゃうし。

そっか、そっか、じゃあ体温がきっちりしてなくても
仕方ないじゃん。

「生理の量もね、流産したあと減っちゃう人多いんだよ。」

でも生理がほとんどなくて、1日で終わっちゃって悩んでた人が、
ついこの間妊娠して出産したからね。

「それに君の場合は検査時に黄体ホルモンが
最低10なきゃってところがそれをこえて十分あったからね。
だから大丈夫って言ってたんだけど。
もし心配なら今度の高温期に
内膜の厚さをはかるけど、どうする?」

そう言って先生は測らなくても大丈夫と思ってるようだったけど、
私にどうするか選ばせてくださいました。
私は一応安心したいので測ってくださいとお願いし、
今度の高温期にまた病院に行くことになりました。


『だって機械じゃない、人間だもの。』


―――また何か思いつめそうになったときには、
この言葉を思い出そうと思います。
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by okumakoda | 2005-09-15 16:19 | 不育症