不育症のおかげで色々気がつくこともある。悲しいことばかりじゃない、毎日を楽しく過ごしたい♪オクの雑記。*注子宝に恵まれるこの木村さん画像は「赤ちゃんを作ろう!」さんから頂きました。


by okumakoda
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中国簡易報告・そのいち。

生理がこないまま、迎えた中国研修旅行。
ANAでおよそ4時間半のフライト。
最初の目的地は広州です。
平均気温が25度~35度の南国。
同行者は9人のお客様、私の勤め先の先生が1人、
アテンドの営業の男の人が1人、私、のあわせて11名。

もともとパニック障害をもっていて、
2度目の流産以降、その症状が少し酷くなり、
前は全然平気だった飛行機に恐怖感を覚えるようになったのですが。
今回は妊娠の可能性があるため、酔い止めも飲めなかった(←不安感をあおる要素あり)
それにもかかわらず、また飛行機もふらふらぐらぐら揺れたのにもかかわらず、
全くパニック障害がでず。
酔うこともなく、無事に広州につくことができ、ホッ。

広州の空港は去年建てかえたばかりらしく、
えらく近代的で綺麗。
アテンドの中国人のフーさんに迎えられ、
お客様たちとともに大型バスでホテルへ。
ホテルは勉強する大学のすぐそばにあり、4つ星クラス。
でもちょっと古め。
大学へは歩いていけるそうなのですが、
60すぎのおばあさまたちなので
バスで毎朝送ってもらうことに。
そうすると、徒歩10分の距離が
なんと所要時間35分にのびてしまうのです…。
なぜなら、広州の主要道路は本当に毎日毎時間酷い混雑だから。
10年前、北京を訪れたときは見られたいかにも中国、という
「自転車でちゃりちゃり」風景は姿を消し、
人々の主要足はバスにかわってしまったそう。
(だから渋滞…しかもまだ道路がきちんと整備されていないから、
酷い渋滞…)
ちょっぴりがっかり。

毎朝6時に起きて7時半までには大学にむかってホテルを出、
大学で経絡美容のマッサージを勉強、12時に食事。
17時ごろ帰ってきてご飯を食べに行って買い物して
22時ごろには寝る、という健康的な生活を3日ほど続けました。
(ちなみに日本との時差は1時間)
3日目にホテルを移動。
なぜなら日本と違い、同じホテルを使い続けると値段が倍になるからだそう。
次のホテルは同じ4つ星ながら最初のホテルよりも格段に新しく、綺麗でゴージャス。

この移動日当日、実はベンピがなおり、
オリモノが少なくなったのでひどく不安にかられるめに。
というのも、妊娠したらベンピになりやすく、
またオリモノがでやすい、と雑誌に書いてあったのを読んだため。
あまりに心配になったため、約一晩眠れず、
同室の先生に気づかれないようにこっそりしくしく涙を流しながら
「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせ続けました。

ゴージャスホテルには2泊滞在。
その後、飛行機で瀋陽に移動。
所要時間、約3時間のフライト。
今度もパニック障害の症状はでず、
ほっと一安心。

時折押し寄せる強い不安感をもてあましながら、
瀋陽の地におりたちました。

(続く)
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by okumakoda | 2005-07-11 22:49 | 不育症